白毫銀針
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うぶ毛のようなものがたくさん生えているのでなかなか沈みませんが、沈むようすは針が立っているような感じ。
香港土産にもらった茶葉です。
10分以上おいてもこの程度の色。

白毫銀針は福建省の政和、水吉、建陽、松渓などの県で生産されています。特色は、「不炒不揉」炒りもしない、揉むこともしない製法です。うぶ毛が密生する頂芽の部分しか使用しないとてもぜいたくなお茶です。茶身の長さは約3cm、形はやや巻曲し、水色は淡く黄金色、香りは高く味は甘涼しい。蓋つきのガラスのコップの中に煎出すると、一芽一芽が直立し、上下に交錯、浮き沈んで奇観をていする。以上が白茶の形容らしいですが、だいたいはそのとおりと納得できても、香と味に関しては人それぞれ好みがあるので、そうとはいいきれません。私的に言えば、香は赤ちゃんのほっぺのような香り、味はやさしい味とでもいいましょうか‥。白茶は東南アジアに仕向けられ、清涼剤とし、高級な飲料または薬用とされたとのこと、だから香港で購入しやすいのでしょうか。白毛猴と呼ばれていた時代もありました。

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