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| 葉を鼻に近づけると、たしかに煙の香がします。 |
福建省武夷山でつくられる紅茶です。お茶はすべて星村という集散地に集められるので、星村小種とも言われています。いちばん大きな特長は仕上げ乾燥時に松の木で燻製し、茶に強い松煙の香を加えることです。このスモーキーな風味は、英国紅茶アールグレイの手本となりました。強い香りの奥にはほのかな甘みがあります。
中国の『飲茶漫話』によると、清代1660年頃にはすでに小種など紅茶の種類があったと言います。1646年にイギリスの東インド会社は茶の輸入を開始しており、そしてイギリス人が発酵のすすんだお茶を好んだことからこのお茶が生まれたのかもしれません。
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| 個人的にはアールグレイに似ていているとは思えないのですが‥。 |