| 山の中でお茶を作る | |
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台湾では海抜1000m以上で作られるお茶を高山茶とよんでいます。口あたりが柔らかく、渋苦味が少ない欠点の少ないお茶ができます。 |
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最適な茶摘み時間は午前11時から午後2時です。理由は葉に含まれる水分が適当だからです。 |
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室外萎凋 葉は均一に並べます。 |
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日光萎凋の目的は葉を軟化させることです。 |
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室内萎凋 ざるの上にこのまま置いておくわけではありません。静置と攪拌をくりかえして葉の中の水分を均一にしてあげます。 |
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大量の葉をいっぺんに攪拌する時に使う道具です。 |
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殺青機 250~350℃の温度で殺青します。 望月式揉捻機 初期揉捻をする機械です。 |
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乾燥機 入り口に初期揉捻を終えた茶葉を流すと、茶葉はコンベアー式に機械の中に運ばれてゆき10~20分で荒茶が下から落ちてきます。 |
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荒茶は殺青と揉捻を何度もくりかえして、あの球状の茶葉になります。茶葉が球状になるまでにとても手間がかかるのです。 |
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ごろごろ転がされているお茶の玉は15kg。 |
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出来上がった茶葉はいろいろな形でストックされ売られてゆきます。 |
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茶業博物館 お茶の歴史や種類、今昔の作り方、効用、茶器の展示その他お茶に関する全般を学べる博物館です。茶芸館やお茶屋さん、お土産屋さんも敷地内にあります。 |
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昔のお茶を作る道具 その1 蒸す |
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昔のお茶を作る道具 その2 つぶす |
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昔のお茶を作る道具 その3 |
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昔のお茶を作る道具 その4 プレスする |
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昔のお茶を作る道具 その5 型 |
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昔のお茶を作る道具 その6 穴に通す |
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昔のお茶を作る道具 その7 粉にする |
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昔のお茶を作る道具 その8 保管する |
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茶壷(急須) |
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昔はお茶を臼のようなものでひいて(抹茶のようにして)、お客さまにもてなしました。 |
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茶館の主人は茶館の経営だけでなく、人間関係の仲裁などさまざまなことにたずさわっていました。 |
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闘茶&お茶売り 歴史上闘茶がいちばん流行ったのが宋代です。『闘茶記』には2、3人が集まって各自が秘蔵の名茶をもちより、お茶をいれて優劣を競うと、遊び方が書かれています。 |
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文人のお茶のしかた |
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千両茶 千両茶とは、千両(約37.5kg)の重さがあることから名づけられた黒茶緊圧茶です。長さ166.5cm円周56cm、馬がひいて運びました。 |
凍頂烏龍茶の産地 南投県凍頂鹿谷 |
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凍頂の茶畑の特徴はお茶と一緒に檳榔(茶畑のうしろに写っている椰子みたいな木です)が育てられているということです。 |
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凍頂烏龍茶にいちばん使われている品種は青心烏龍です。凍頂烏龍茶の茶香は“果香”くだもののような香りとされています。 |
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かつての田舎の村は凍頂烏龍茶によって豊かで、素朴さは見受けられません。 |
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麒麟譚は凍頂をささえた水池です。 |
文山包種茶の産地 台北市坪林 |
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台湾では文山包種茶の歴史はとても古いです。“清香”という表現は文山包種茶(清茶)のためにある言葉といえます。 |
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この茶畑はモデル茶園としてたびたびCMなどに使われています。 |
木柵鉄観音茶の産地 台北市猫空 |
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茶木がちびちゃい。 |
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鉄観音種であるという大きな特徴は若い葉が紫がかっているということです。 |
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産地といっても茶畑が一面に広がっているわけでなく、あまりやる気なさそうな感じでこじんまりと点在しています。 |
高山茶産地のひとつ 杉林渓 |
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杉林渓は海抜1800mくらい、午後になると波のように霧がよせてはひきます。霧が日光を遮断して渋みのない茶葉作りを助けてくれています。高山茶の特徴は“花香”香りが長く続く優しい花のような香です。 |
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南投県は台湾で唯一海に接していない地域です。お茶のほかに筍とキノコがよくとれます。 |
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主に作っているお茶の品種は金萱と青心烏龍です。 |
桃園の茶館 |
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のれんのかかった個室も |
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おもてなしは音楽と季節の花 |
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阿里山金萱茶 春の新茶(一週間前に作られたもの) 場所 石卓1600m |
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阿里山樟樹湖茶 春の新茶 青心烏龍種 |
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陳年茶 1990年の磚茶 大葉種生葉 |
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冬之戀雪花糕&蘿蔔糕 ココナッツのチーズ風味プディングと大根もち |
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茶葉魯豆干&紫糯糕 |
台中の茶館 |
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有名な庭園式茶館です。 |
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窓から柳に池や美しい庭園が見えます。 |
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書と花は茶芸館にはかかせません。 |
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まず出てきたもの |
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鮮奶軟糕&芸豆巻 |
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驢打滾 俗称「豆麺糕」北京の伝統的点心で西太后の御用点心であったとも言われています。 |
猫空の茶館 |
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猫空は観光茶園なので、行楽客のために茶館があちこちにあります。それぞれ特色のある茶館です。 |
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床はガラス張りの池になっていて、足元を鯉や亀が泳いでいるのが楽しめます。 |
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桂花鉄観音 |
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冷凍包種茶四季春 |
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お茶請けラインナップ&揚げマントウ |
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青マンゴーとかき氷&鉄観音ゼリー |
お茶博物館内の茶館 |
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窓からは庭園が見えました。 |
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室外萎凋 |
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受賞文山包種冬茶 |
茶葉料理 |
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茶油麵線 お茶の油であえたソーメン。比較的さっぱりしていて箸がすすみました。まるです。 |
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東坡茶味 東坡肉(トンポーロウ)をお茶風味のパンにはさんで食べます。 |
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包種茶鵝 |
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翠玉茶蝦 |
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茶葉香酥 わかりやすく言えば、茶葉の天ぷらです。でも、ころもが日本のものとは違った味がしました。これは美味しかったです。 |
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當歸茶腓湯 |
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包種鱒魚 鱒の蒸しもの |
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メニューにないサービスとして出てきた料理です。 あえて名づけるならば、今天的蔬菜でしょうか。 |
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白玉香芋 |
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包種茶凍 |